武蔵府中マイナーリーグ/この瞬間!! 表紙を飾った過去の写真たち  
ryousuke
新チーム始動だ。エース有力候補の飯田。バッティングも力強くなってきた。試合の経験を数多く積み、チームを引っ張っていけるような選手になって欲しい。頑張れ、涼介!!

yumeka
武蔵府中リーグの紅一点、安木。いつも、ニコニコしていて、チームの人気者だ。最近は、攻守にプレーもしっかりしてきた。足の速い選手なので、足をからめた攻撃も練習して、活躍してほしい。
filler
投打に活躍の吉川。最近、バッティングも好調で、四番定着か。新チームでは、副主将も任された。より一層の活躍を期待する。



佐々木
キャッチャーが主なポジションの
佐々木だが、内野に置いても、安定感がある。バッティングも長打を期待でき、持っている力は計り知れない。



marucyan
”まるちゃん”こと、小金丸。身体能力偏差値は、武蔵府中リーグ、歴代屈指。もっともっと練習し、野球をしっかり覚えたら、とんでもない選手に成長するのではないか。行く末、期待できる選手だ。


kojiro
部したのが遅かったので、しばらくBチームで活動していた安田。身体能力も高いと、コーチ陣からの評価も。最近は、Aチームの試合に登板する機会もでてきた。ゆくゆくは、左のエースとしての活躍を期待する。
mizushima
水 島家が送る第三の選手、蒼貴。一番上の兄は、2013年U-12に選出された「サムライ」だ。センターが主なポジションだが、兄同様、どこまでもフライを 追ってゆく。打者によって、ポジションを変えるなど、野球勘は抜群だ。打者としても。小柄ながら、パンチ力がある。チームを引っ張るような選手になって欲 しい。
やまのべ
先のドラフト会議にて、埼玉西武ライオンズから3位指名を受けた、山野辺翔選手武蔵府中シニア→桐蔭学園→桜美林大学→三菱自動車岡崎)が、閉幕式に来賓とて列席してくれました(プレゼンターは、マイナーの安木)。皆さん、応援よろしくお願いします。



宮
攻守に力を付けてきた宮。新チームスタート当時は、先発メンバーから外れることもあったが、最近は、先発での出場機会が増えてきた。もっともっと試合を経験し、春先には良い背番号を着けて、大会出場できるように頑張って欲しい。



noguchi
この日、野口が退団ということで、スタッフ全員の100本ノックを予定していたが、メジャーの渡邊コーチ(ジュニア時代監督)、廣岡監督が俺も俺もで参戦し、なんと300本!!手荒い送別会となった。新天地での活躍を期待する。野口コーチ、本当に有難う御座いました。
さいとう
”経験
を積ませたい”という監督の意向から、しばらくBチームで活動していた斎藤だが、最近はAチームでの出場機会も増えてきた。伸びしろの大きい選手なので、今後の活躍に期待している。



草g
内外野を器用にこなす、ユーティリティープレーヤー草g。バントなどの小技はチーム1と言ってもいいだろう。守備・走塁の思い切りの良さもこの選手の魅力だ。頑張って欲しい。



samurai
横田基地内のリトルリーグ「samurai」さんのご招待を受け、横田基地内の野球場で練習試合をさせていただきました。指導者、父兄の食事の用意までしていただいて、楽しい時間を過ごすことができました。samuraiさん、武蔵連合さん、ありがとうございました。
ゆめ
女 子選手には敬遠されがちの硬式野球だが、武蔵府中リーグには、現在2名の女子選手が在籍する。その中のひとり、安木。入部当初は、打球にグラブを飛ばされ るなどしていたが、最近はプレーもしっかりしてきた。この日は、武蔵府中リーグの選手として、投手デビューも果たした。頑張って欲しい。

渡辺
渡辺。マイナー大会は背番号「10」だったが、MLB杯東京予選は、レギュラー番号の「3」で出場。MLB杯東京予選ブロック戦でも、背番号にふさわしい活躍をしてくれた。この大会で大暴れして欲しい。



山下
マイナー最後の大会となった「あおしん杯」は、背番号「1」で登場する。最近、球威も増してきた。MLB杯予選で敗退した今、キャプテンとして、最後の意地を見せて欲しい。頑張れ山下!
とまり
”武蔵府中リーグの元気印”、渡真利。明るい声でベンチを盛り上げてくれる。伸びしろの大きい選手なので、今後に期待だ。

satou
入部も遅く、控え選手に回っていることも多かった佐藤。あおしん杯、準々決勝、満塁の場面で代打でに起用され、左中間への走者一掃の2塁打で試合を決めた。父の日に最高のプレゼントができたのではないか。
rio
長くBチームのキャプテンとして活動していた加藤だが、あおしん杯はAチームで出場。準々決勝でやってくれた。レフト前に上がったフライを果敢に追い、キャッチして試合の流れを引き寄せてくれた。感動的なプレーだった。メジャーに上がっても頑張って欲しい。
ザッキー
ザッキー”こと、宮崎。怪我をして練習できない時も、毎週欠かさず顔を出してくれて、球拾いなど練習を手伝ってくれた。このような献身的な選手のチーム愛が、武蔵府中マイナーの原動力だ。野球の実力も徐々につけてきた。この先、大きな花を咲かせて欲しい。